顧問弁護士の紹介

南出弁護士

最高顧問 南出 喜久治 弁護士

南出弁護士

みなみで きくぢ、昭和25年、京都市生まれ。
憲法学会会員、「國體護持塾」塾長、「祖国再生同盟」最高顧問。
GHQによる軍事占領下に制定された「占領憲法(日本国憲法)」は無効であるとする「真正護憲論」を発表し、故・石原慎太郎元東京都知事など支持者が多数存在する。
その他にも「児相問題」「HPVワクチン薬害問題」等を日本で初めて提唱。著書に「現行憲法無効宣言」「占領憲法の正體」「児相利権」などがある。

顧問(副会長) 木原 功仁哉 弁護士

木原弁護士

きはら くにや、昭和59年、神戸市生まれ。「祖国再生同盟」代表。「兵庫むすびの党」代表。反ワクチン・反マスク訴訟、コロナワクチン薬害国家賠償請求訴訟、対日本共産党(日共)訴訟各弁護団主任弁護士。令和3年10月の衆院選、令和4年7月の参院選、令和5年4月の神戸市議選に立候補し、神戸市議選では、当選した共産党議員に166票差まで迫る大接戦を展開。現在、国政進出が最も期待される1人であり、児相問題など行政事件に取り組む政治家弁護士としての顔も持つ。
Twitter: https://twitter.com/kiharakuniya
FaceBook: https://www.facebook.com/kiharakuniyalawfirm
HP: https://kiharalaw.jp

顧問 乾 彰夫 弁護士

乾弁護士

いぬい あきお、昭和54年、大阪府生まれ。
現在までに多くの家庭問題、少年事件、刑事・民事事件において弁護を手がける。依頼者に徹底して寄り添う姿勢は大きな評判を呼び、口コミでの相談・依頼が後を絶たない。
フットワークが軽く、遠方からの依頼にも応えることから、全国にファンが多く存在する。

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